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2007年12月6日

鹿肉・焼き芋・バウムクーヘン

Img_1955_1_1_2 12月1日(土)は「大人の隠れ家」の例会日。

メンバーが10数名集まった。

今日のメインイベントはツリーハウスの建築木材の加工処理。。

ノミやノコ、墨壷、カネザシ、チョウナといった大工道具をフルイ、丸太を削り、加工する。

大きな材木にまたがり、ノミをふるう職人芸には全く頭があがらない。

職人芸はいつまでもその輝きを失わないのであろう。

文科系はもっぱら、炊事係とカメラ係でなんとかつじつまをあわせるしかない。

これもまた智恵と工夫とワザが活躍する。

バウムクーヘンを青竹を使ってつくった。

たまごの白身を泡だてる作業を仰せつかったが、これもその素材となった。

これを炭火にかざして焼く、焦げ目がついたら、生地をかぶしてさらに焼く。

これを何度も繰り返して甘くて美味しいバウムクーヘンができた。
Img_1962_1_1

 

スゴイ智恵の持ち主がいるといつも感心する。

濡らした新聞紙で芋をつつみアルミ箔でくるんで

焚き火のワキに埋める。
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甘くて柔らかな焼き芋がふるさとの父を思い出させる。

冬の日、囲炉裏で芋を焼いて、学校帰りをまっていてくれた父。温かい芋がうれしかった。

この日、ひとり一個あて焼きあがった。

ケーキに焼き芋。

それにメインは鹿肉の焼肉。

県北の果樹園で捕れた鹿のモモ肉が骨付きで会長宅に届いたそうだ。

これを捌いたのがこのブログのヌシです。

Img_1992_1_1なれない手つきで大きな固まりに包丁いれ、筋を切り、一口大に刻んだ。

鹿肉は臭いがない。

クセのない美味しい肉です。

網の上で焼肉にした。これが好評で全部メンバーの胃袋に納まった。
Img_1999a_1_1_1

これは苦手というメンバーが数名いた。

やはし「たで食う虫も好き好き」かもしれない。

焼肉用に使った炭はここで切った竹です。

これがまた便利です。

シイタケの網焼きもうまい。

熱いのに、塩コショウなら最高。ビールがうまい。

来月は「ぜんざい」だそうだ。

2月は芋煮かな。これもたのしみだ。

夢は広がる。来年の夏にはツリーハウスが完成する。

高い樹木の上で午睡を楽しむのも、もうすぐだ。

たのしい活動の場・うれしい休息の場・賑やかな交流の場、それが「大人の隠れ家」です。

これは口田公民館の主導ではじまったと聞きます。

田舎育ちの都会暮らしの働きバチたちに、得意な技能分野で活躍の場を見つけ、

なつかしい田舎暮らしをエンジョイしてもらう。

ありがとう。

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