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2008年2月6日

2月2日大人の隠れ家・前号続編

「大人のかくれ家」のメンバーは男性ばかりではない。

Img_3734_1_1性メンバーも多い。

しかも男なみに山に入り、木組み作業をサポートとする女性会員もいる

見ていられないのかもしれない.

気風もいい。セコセコしない。寡黙である。その上、美人である。.

山仕事が大好きだという。Img_3710a_1_1

「若けりゃほっときゃせんのじゃがのう」という声も聞く。

と言っても、やはり手馴れた料理です。ダマって見ているわけにはいかん。

力仕事に不慣れな野郎が芋煮の当番になったが、素人だから、どうしてもモタモタする。

Img_3695_1_1つの間に女性陣の手で、ニンジン、ごぼう、大根、シイタケなどがまな板に乗る。

こっちがやったのはサトイモの風邪引き部分(冬場になると硬いところがで

きる)の切除くらいのものです。

かまどの火は消してはならぬ。という家伝があった。

これも主婦の仕事だった。

いまどきかまどで煮物をする主婦はいないだろうが、

やはりかまどを見るとじっとしていられないのだろう。

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「火せせり」は無用とされたものだが、火吹竹を持ち、薪をくべて、しっかり

と火の番を勤めるのも女性だ。

甘酒のかおりが鼻先をくすぐる。

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会長夫人の手作りの甘酒に、砂糖を加えお湯を注ぎ、味を調えて、それは

それは美味しい甘酒ができました。この火加減がむつかしい。

ベテラン主婦のお手が入る。

ブタ汁にならないように祈っていた芋煮が出来上がった。

洗ったサトイモとニンジンが会長夫人から届いた。

なにからなにまでオンブにダッコだ。

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ブタと味噌汁で仕上げるのは宮城風の芋煮だそうだ。

山形は牛肉に醤油味だという。

和菓子「うさぎ」に人気が集中した。さすが見事なワザだ。

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干支にちなみネズミか、と思ったが、軽率のそしりはまぬがれぬ。

目が赤い。耳がながい。それに色白だ。

このマメモチもご夫人の手作りだ。

見るからにそれと判る「あんもち」だ。

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これはワタクシのお弁当ですと言われて

一同、焼ける「あんもち」を指をくわえてじっと見めた。

楽しい昼飯がはじまった。

小雨をさけてドームが食堂となった。

芋煮が配られる。寒いときには温かい芋煮が美味しい。

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力仕事を済ませた男衆は食欲も旺盛だ。

あっと言う間に鍋一杯の芋煮がなくなった。

午後も床揚げが続く。

こうして2月の例会はお開きとなった。

2月16日(土)にはここを会場に公民館主催のイベントがあります。

「アウトドア料理」「アウトドアクラフト」に関心のある方、同好の士との交流したい方

は口田公民館まで電話で申し込んでください。お待ちします。

口田公民館TEL 082-842-7744

以上



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