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2008年2月20日

団塊の世代・男の冒険

平成20年2月16日(土)、「団塊の世代・男の冒険」(公民館主催)と銘打ったイベントが

あった。

その舞台となったのが「大人のかくれ家」です。

定年を迎えた世代を対象に、若き日のふるさとの思い出やあそびを再現して、充実したシ

ニアライフを共有していたただき、交流の輪を広げようという趣旨でスタートしたのが「大人

のかくれ家」です。

今回の「男の冒険」もこの「大人のかくれ家」のメンバーとおなじ,遠い少年の日々を再現

し、楽しんでいただこうと企画されたようだ。

このイベントをひろしまふれあいチャンネルが取材に訪れた。

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近々放送するという。

時季にあったテーマかも知れない。


「大人のかくれ家」をもっと知ってもらいたいとの我々の願いに沿ったものだ。

このイベントの運営は「かくれ家のメンバー」が引き受けた。

この日のイベントは「かくれ家」の会長やスタッフが企画されたようだ。

まずミーティングで始まった。
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会長の挨拶は参加者への思いやりのこもったものだった。

「怪我をしないように、大切なことは皆さんに楽しんでいただくことです」

「今日はいのししの焼肉とにブタ汁、山菜ごはんを用意します。一緒に楽しみましょう」
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挨拶が終わるとそれぞれ今日の作業に入った。

今日はツリーハウスの建築作業はなかった。

1.竹炭焼き
  孟宗竹を釜に入れて竹炭を作る作業に挑戦してもらった。
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竹炭焼きの指導はかくれ家のベテランが担当した。

2.竹椀づくり
   いくらでもある孟宗竹を利用して、メシ椀と汁椀、それに箸を作る。

   椀は45個が目標となった。これはイベント参加者が担当された。
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3.お楽しみ
  (1)焼肉(いのしし)
    いのしし肉が大きな固まりで会長から届いた。

              料理長と呼ばれるこのジイサンが捌き、短冊に切った。  

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    だが脂身が硬い。

    ブタと違って筋肉が締まり、脂も少ないが、これが硬くシワイ。

     これも短冊に切り、網で焼いてもらった。

   意外なことに美味しいという声が聞かれた。

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   ブタもイノシシも同根だからこの脂身の焼肉をブタ汁に入れようとする

    と 「それは入れん方がいい」と天の声が下った。

    この猪の焼き肉は全部売れた。

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  (2)竹飯
     

   孟宗竹と言ってもサイズが違う。直径30センチはある。

  

Img_4195_1_1   これをうまく切り抜いて、メシを焚く。

  



(3)まぜごはん
         山菜ごはんです。水が多いと思ったが、出来上がりは

         柔らかく美味しかった。
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 お代わりをした。

 (4)ブタ汁
     大根、シイタケ、ニンジン、ネギなどの材料処理は女性メンバーの担当となった。
     

     これも人気があった。Img_4182_1_1

今回は女性参加は二名だけで、テンテコ舞いだったかもしれない。

      

     この汁も好評だった。

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  (5)焼き芋
    焼き芋は芋の良し悪しで決まる。今回のサツマ芋は中身が詰まって

    よかった。

  という次第で昼食が今回のイベントの花となった。

  参加者は少なかったが、返ってそれがよかった。

  だれひとりとして油を売るものはいなかった。
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  とにかく口より手を動かすのがスキな連中が集まっている。

  反省会で参加者の声を聞いた。

  「こんなすばらしい環境が身近にあるとは思わんかった、参加できてうれしい」

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  「次回も是非参加したい」

  すばらしい言葉をいただいて、かくれ家のメンバーも感激した。

            再開を約し、このイベントはお開きとなった。

            最後に全員で記念撮影をした。

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