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2008年7月20日

12日は7月例会

今月の例会日は5日だったが、雨にため、12日に繰り延べになった。

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力自慢の男衆は汗まみれの大活躍だった。
ツリーハウスの土台を固定するのに大木を引っ張って土台のワキにすえつけた。
声を合わせて、一斉に引く。
ジョジョに木が動いていく。
見ていも危険極まりない作業だ。

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もう一組は道作りだ。
大人のかくれ家から渓流をはさんだ山の頂にある中小田古墳群に通じる道を切り開く作業である。
この古墳群一帯は文部省の管理だから樹木一本切るにも許可がいるそうだ。


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この古墳群は一号から始まって数墳墓があるそうだが、
ほとんどが埋め戻されている。

だから、訊ねるにも案内がなくては一号古墳さえ、目撃するのはむつかしい。
そこで大人の隠れ家から近道をつけて、

魏誌倭人伝言う卑弥呼がもらった三角縁神獣鏡が出土した一号古墳を大勢の皆様に知っていただこうと
いう趣旨である。


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勿論、原型を損なわないように石積みを覆う雑草や樹木も払い、古墳の姿を見学できるようにするそうだ。
この道は途中から松笠観音参道(下小田)と合流し、再び、古墳方面と二つに分かれる。

今日は参道との合流地点まで進んだ。
これも汗ダクダクの力仕事だった。
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こうした仕事がお願いしますと言うだけで、持ち場が決まり、清清と仕事が進む。
これは会長のスゴイところだ。
全部指示せにゃ事が運ばないようじゃ、烏合の衆だが、この会は違う。

今日のお楽しみメニューは鮎の塩やきだ。

持ち舟で捕った地物の鮎ですと言いたいのだが、今年は全く不漁だそうだ。
近くのスーパーマーケットで釣った形のいい鮎が揃った。

ここには竹炭がふんだんにある。

まず竹くしの準備から始まる。

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これがまたスゴイ。

フシを残して細く割った孟宗竹の先を尖らせるのは女衆だ。


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握る手元は角を落とし、先の尖った竹串がどんどんできる。

小刀で鉛筆を削った経験のある、戦後育ちの少女ようだが、

もっと年代はくだるかもしれない。

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あのころの美少女にはだれでも
回虫もいたし、シラミもいた。

夏はノミに悩まされた。
その60年後の少年が料理番を仰せつかった。

力も智恵もないからと言って、この会では拒絶されない。
だれにでも取り得があると信じているからだ。

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鮎にまず塩をふる。
それを串に通す。

飾り塩で生きた鮎の姿を再現する。
炭火で鮎を焼く。

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炭火はウチワで煽ぐ。
アタマの中は会話に夢中でも、手だけは炭火を煽いでいる。
これがまたすばらしい。


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会話を楽しみながらも、役割分担を忘れない。
これは男のまねのできないところだそうだ。

もうひとつわすれてはらないサツマイモ風のジャガイモです。

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焼きいもにするとまさにそっくりだ。
めずらしい発見もあるおが大人のかくれ家です。

帰る途中・ちょうどかくれ家の入口と団地との間の草むらに
ヘビの抜け殻があった。
ヘビも脱皮すると認識を新たにした。
なぜ脱皮するのだろうか。
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7月26日(土)は臨時例会を開催すると会長から指示がっあた。
当日は広島自然観察会とのコラボレを予定。
太田川小田河川敷きで定点観察があり、その便を利用して
大人の隠れ家と中小田古墳群を見学していただこうという趣旨です。
大人の隠れ家メンバーの有志も観察会に参加する。

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