かくれ家でひそかに活躍するメンバー
4月の例会は欠席しました。
音楽祭演歌部門の予選に出場したからです。
これは不徳のいたすところでしょうか、見事に落選しました。
その二日後に隠れ家を訪ねた。
団地にバイクを止め、「参道入口の標識」があるところから歩いた
。
約300mで隠れ家につく。
この竹藪を抜ける地と大人のかくれ家だ。
隠れ家では鉄の容器を切る作業に専念しているメンバーに出合った。
こうした仕事は誰でも出来るものではない。
ツリーハウス(樹上家屋)にも登ってみた。
ここで寝転んでラジオを聴きながら本を読むのは
夢の一つだ。
窓はガラス張りだから、ベランダから覗き見られる恐れがある。
美女とねんごろな関係をエンジョイしている最中に、覗かれると、すべて水
の泡と消えてしまいます。
世の中には詐欺師もいるが、奇特な人材もいる。
知人から障子をもらったから、持参したいという申し出があった。。
この障子がはまると完全な密室となる。
流れることもあろう。
あるいはウグイスの声にため息や愛のささやきが
消されることもあろう。
出っ歯のヤロウが障子の隙間から覗いても、なにも見えない。
もう少しで密室ができる。
「あけみさん、もう少し待ってね」
さて、この隠れ家は野草の宝庫でもある。
ムラサキケマンに交じってシロバナケマンを見た。
「オオイヌノフグリ」は雑草の代表だが、
帰途、団地に戻ると花桃だろうか。
賑やかな花が迎えてくれた。
以上
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